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ホーム > 2004年度実践団体の報告「静岡県南伊豆町立南中小学校」> 学習の内容

2004年度実践団体の報告〜学習の内容

防災教育の素材で探す  イベントとして実施したい  総合学習や選択授業で実践したい

静岡県南伊豆町立南中小学校  実践団体の紹介・連絡先
1年間の実践の流れ | 学習の内容 | プランの効果メリット | 最終報告会資料(PDF) | 最終報告書(PDF)

<伊豆半島沖地震について調べよう>
○文集から過去の災害の様子をしる  実施日:4月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○ 自分のやりたいこと、調べたいことを見つけ、関心を持って取り組んでいたか。 ○文集「大地は裂けて」を読もう
・文集「大地は裂けて」を読み、30年前に伊豆半島沖地震が起きたことを知る。
・当時の中学生が記した文集を手にすることにより、大きな被害の様子や、大変だったことを身近な出来事として受けとめる。
・感想を書く。
文集「大地は裂けて」
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<伊豆半島沖地震について調べよう>
○伊豆半島沖地震の体験談を聞く  実施日:4月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○伊豆半島沖地震の体験談を聞こう
・本校の栄養士さんの体験談を聞き、地震が起きたときの様子や地震後の生活などを知る。
・文集だけでなく、体験談を聞くことで、より関心を深める。
・身近な人にも聞いてみようという気持ちにつながるようにする。
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<伊豆半島沖地震について調べよう>
○家や近所の人に災害の体験談を聞く  実施日:4月〜5月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○ 話を聞いたり、メモを取ったり、感想を述べたり、積極的に活動できたか。
○家族や近所の人など、すぐ近くの人に体験談を聞くことで、身近で起きた大きな出来事だったことを感じ取れるようにする。
○家族や近所の人に聞いてきたことを発表しあおう
・自分の聞いてきたことを発表する。
・メモを取って取材してくるよう投げかけ、発表しやすいようにする。
・友達の聞いてきた情報に耳を傾け、新たな情報を得る。
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<伊豆半島沖地震について調べよう>
○もっと詳しく調べる方法を学ぶ  実施日:月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○今後の学習計画を立てよう
・話し合い活動
・「もっと詳しく調べるにはどうしたらよいだろう?」と投げかけ、課題に向かって取り組む雰囲気をつくっていく。
・調べ方を学ぶ
 
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<伊豆半島沖地震について調べよう>
○郷土館で調べる(準備)  実施日:6月 所要時間:45分×3 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○ 依頼の仕方、電話のかけ方など校外学習の仕方を学び、礼儀正しく行うことができたか。 ○郷土館で調べよう
〜計画を立てよう〜
・事前学習をする。
・アポの取り方 
・依頼の仕方(依頼の手紙については、国語の時間に扱う。)
・電話のかけ方
・聞いてみたいこと
・校外学習の約束(教師からの提示ではなく、グループでの話し合い活動で必要なことを決めるようにする。)
などについて話し合う。
・名札をつくる。
・子どもが連絡を取る前に、事前にお願いの電話を入れておく。
国語科の「依頼の手紙・お礼の手紙」と関連して学習を進めた。
 
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<伊豆半島沖地震について調べよう>
○郷土館で調べる  実施日:6月 所要時間:45分×2 場所:郷土館
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○郷土館へ行こう
・徒歩で行くため、安全指導を徹底する。
・郷土館では、名前が分かるように子どもたちの手作り名札をつける。
・郷土館の方の話を聞く。
・当時の資料や新聞を見たり、質問したりする。
・感想を発表する。
*郷土館の学習について、事前に打ち合わせを行い、会場設営や学習の流れについて確認し、当日スムーズに行えるようにした。
デジタルカメラ
子どもの手作り名札
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<伊豆半島沖地震について調べよう>
○調べたこと、聞いたことをまとめる  実施日:6月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○ 調べたことをもとに新たな課題を見つけ、発展的に調べることができたか。 ○まとめよう
・教えていただいたことをノートにまとめる。
・お礼の手紙については、国語の時間に扱う。
 
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<ぼく・わたしのできること>
○慰霊祭に参加する  実施日:月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○話を聞いたり、メモを取ったり、感想を述べたり、積極的に活動できたか。 ○中木慰霊祭に参加しよう
・事前にインタビュー内容を精選する。
・被災者にインタビューする。
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<ぼく・わたしのできること>
○インタビューの結果をまとめる  実施日:月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○被災者の心情を知る。 インタビュー結果のまとめ ○インタビュー結果をまとめよう
・地震災害のおそろしさを被災者の声をもとに子どもにうったえかける
 
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<ぼく・わたしのできること>
○学区の危険箇所を知る  実施日:月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○今まで学習してきた知識を活用し、危険箇所を確認する ○学区の様子を知ろう
・事前に地区の地図を配布し、子どもの視点で危険箇所を見つけられるよう支援する。
学区域の地図
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<ぼく・わたしのできること>
○フィールドワーク(地域の人の体験談を聞く)  実施日:月 所要時間:45分×3 場所:各地区
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○地域の危険箇所を知る。
○地域住民の地震対策意識を知る。
○フィールドワークに出かけよう
・子どもの居住地区を基本にグループ分けをする。
・地区ごとに自分の住んでいる地区を歩
いて、活動する。
・家族や近所の人など、すぐ近くの人に体験談を聞くことで、身近で起きた大きな出来事だったことを感じ取れるようにした。
学区域の地図
 
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<ぼく・わたしのできること>
○フィールドワークのまとめ  実施日:月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○みんなに分かりやすく伝えるために、自分の選んだ方法でまとめ、聞き手を意識した発表の仕方を工夫できたか。 フィールドワークのまとめ ○フィールドワークのまとめをしよう
・フィールドワークで学んだことを伝わりやすいように、表やグラフを活用しまとめる。
・地図上に危険箇所を記号で記す。
シール
ポストイット
マジック
 
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<ぼく・わたしのできること>
○非常時の持ち出し袋リストを作る  実施日:月 所要時間:45分×3 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○非常時の持ち出し品リストを作る
○グループで自分たちに必要な準備について考え、実行することができたか。
非常時の持ち出し品リスト ○我が家の非常時の持ち出し品リストを作ろう
・グループごとに非常持ち出し品のリストを作る。
・友達の作ったリストを見合う。
・友達との交流の場をつくり、必要なものが個々に違うことを助言する。
・個人のリストを作る。
 
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<ぼく・わたしのできること>
○応急処置の方法を学ぶ(三角巾・人工呼吸法)  実施日:月 所要時間:45分×2 場所:体育館
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○三角巾の使い方を覚える
○搬送法を知る
○人工呼吸方法を見学する
○ぼく・わたしにできる応急処置の方法を学ぼう
・専門知識をもったG.T(消防署)に協力していただき、連絡を取り合い、当日の活動が円滑に行えるようにする。
・三角巾の折り方・使い方を覚える。
・搬送法を知る。
・人工呼吸方法を見学する。
三角巾
担架
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<ぼく・わたしのできること>
○東海地震第三次被害想定について理解する  実施日:月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○自分の住んでいる地域が東海地震後にどのような状況になるか知る。 ○静岡県東海地震第3次被害想定とはどういうことなのだろう
・地震災害の写真などを提示する。
・東海地震時の地域の様子を子どもたちに問いかけ、予想させる。
地震災害の写真
 
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<ぼく・わたしのできること>
○DIG  実施日:月 所要時間:45分×3 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○調べたことや分かったことからDIGをやってみる DIGを行ったマップ ○調べたことや分かったことからDIGをやってみよう
・今までに学んだことを振り返る時間を設ける。
専門知識をもったG.T(静岡県防災局)に協力
していただき、連絡を取り合い、当日の活動
が円滑に行えるようにする。
・町からの情報や自分たちで調べた情報
を地図上に記入する。
・地図から東海地震が起きたときの学区
の置かれる状況を考える。
・登下校時に東海地震が起きた場合、自分たちがどうするべきかを判断する。
学区域の地図
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<南伊豆の実態を調査しよう>
○自分たちの学習計画をたてる  実施日:7月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○見通しをもって活動に入ることができるよう、じっくり話し合いを行うようにする。
○自分たちの活動を自分たちの自身で計画し、実行したいという意欲がもてたか。
  ○地震調査隊の学習計画を立てよう。
話し合い
・どのように活動を進めていくか
・調べたいこと、聞きたいことを話し合う。
 
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<南伊豆の実態を調査しよう>
○アンケートの取り方を学ぶ1  実施日:7月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○分かりやすい言葉で、適度な量の質問を考える アンケート用紙 ○アンケートのとり方を学ぶ。
○アンケートの内容を考える。
○アンケート用紙の作成
 
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<南伊豆の実態を調査しよう>
○アンケートの取り方を学ぶ2  実施日:7月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○友達と練習し、実際に地域にでたときに自信をもって活動できるようにする。 ○アンケートのとり方を練習する。
(友達と組んで練習する。)
 
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<南伊豆の実態を調査しよう>
○調査の準備  実施日:7月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○子ども自身が学校から離れての活動に責任をもって取り組み、行動できるようにする。 ○調査活動の実施計画書をつくる
 
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<南伊豆の実態を調査しよう>
○地震調査隊  実施日:7月 所要時間:45分×3 場所:各地区
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○地区ごとのグループで活動する。
・ 自分の住んでいる地域をまわり、アンケートをとる。
○学校から地域の方へ、協力のお願いの手紙を用意し、子どもに持たせる。
・ 調査終了後は、そのまま帰宅し、学校に帰宅したことと、活動報告の電話を入れるよう事前指導する。
*自分の住んでいる地区の家を訪問することで、地域の人との交流を深める活動ができた。
デジタルカメラ
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<南伊豆の実態を調査しよう>
○調査結果をまとめる  実施日:7月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○調べたことを文章で書いたり、表にまとめたり、自分の選んだ方法で表現することができたか。 ○調査した結果をまとめる。
○意見や感想を発表しあい、考察する。
デジタルカメラ
 
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<ふれあいを通じて>
○これからの課題をつくる  実施日:月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○じっくり話し合い、自分の課題を見つけられるようにする。 ○話し合い、課題をつくる
・地震に対する町の対策は?
・持ち出し品は?
・高齢者の人数は? 割合は?
・高齢者の割合がどのくらいなのか、自分の予想をノートに書き、実際の数字と比較できるようにした。(子どもの予想は、実際よりかなり低かった。)
 
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<ふれあいを通じて>
○役場訪問に向けて(準備)  実施日:月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○自分のやりたいこと、調べたいことを見つけ、継続して取り組むことができたか。 ○役場訪問に向けて準備しよう
・アポをとる
・質問事項をまとめる。
・グループでの話し合い
・事前に調べられることを調べる。
(町の人口、小中学生の人数)
・子どもが連絡する前に役場に依頼しておく。
・子どもたちが考えた質問事項をまとめ、事前に役場に届けておく。
 
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<ふれあいを通じて>
○役場訪問に向けて  実施日:月 所要時間:45分×3 場所:町役場
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○役場を訪問しよう
○事前に準備した質問をする。
・町の人口、高齢者の人口、割合
・高齢者のひとり暮らしの方について
・町の対策
・水や毛布の備えについて
・役場の方の話を聞く。
・礼儀正しい行動がとれるよう事前に指導しておく。
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<ふれあいを通じて>
○活動のまとめ  実施日:月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○教えていただいたことをまとめるとともに次の課題に目を向けられるようにする。 ○活動のまとめをしよう
・お礼の手紙を書く。
・自分たちにできることを話し合う。
・地域自主防災訓練に参加しよう。
・一人暮らしの方の家を地図に書き込もう。
*子どもたちの意欲が高まり、活動の幅が広がり、各地区区長さんへの連絡や対応が大変だった。
・地域自主防災訓練の参加者に、アンケートをとってみたいという子ども
・ひとり暮らしの方がどこに住んでいるのか地図に書き込みたいという子ども など
 
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<ふれあいを通じて>
○お年寄りを訪問する  実施日:月 所要時間:45分 場所:各地区
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○教えていただいたことをまとめるとともに次の課題に目を向けられるようにする。 ○お年寄りを訪問しよう
・地区ごとのグループに分かれて活動する。
*地区に分かれての活動となるので、地区を見回り、子どもたちの活動を把握する。
 
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<けやき祭などを通じてみんなに伝えよう>
○けやき祭に向けた準備1  実施日:月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○舞台発表に向けてどのような発表にしたらよいかを考えられるようにする。 ○けやき祭について話し合おう
学んできたことをどのように発表したらよいか話し合う。
・劇
・紙芝居
・パワーポイントを使って発表
 
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<けやき祭などを通じてみんなに伝えよう>
○けやき祭に向けた準備2  実施日:月 所要時間:45分×6 場所:教室・学習室・体育館
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○ みんなに分かりやすく伝えるために、自分の選んだ方法でまとめ、聞き手を意識した発表の仕方を工夫できたか。
○互いの発表を聞き合い、友達のいいところを見つけたり、アドバイスしたりし、よりよい発表に仕上げようとしていたか。
○けやき祭に向けて準備しよう
・自分の担当を決め、グループで活動し、準備や発表練習を進める
・学んできたことを振り返りながら、まとめていく。
・体育館で舞台練習をする。
・家の人、お世話になった方に招待状をつくる。
*・国語科や社会科の学習と関連させ、ニュース形式にする方法も投げかける。
*発表練習は、互いに見合う時間をとり、アドバイスしあい、よりよい発表につなげられるようにする。
スクリーン
プロジェクター
パソコン
 
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<けやき祭などを通じてみんなに伝えよう>
○けやき祭(発表の場)  実施日:月 所要時間:学校行事 場所:体育館
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○けやき祭(2月10日)
・全校で生活科と総合的な学習の時間の発表会を行う。
・保護者、地域の方、お世話になった方々を招待する。
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<けやき祭などを通じてみんなに伝えよう>
○ふりかえり  実施日:月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○他学年のよかったところやがんばりに目を向けた感想、自分の発表を振り返っての感想を素直な気持ちでかかせたい。 ○発表を終えて
・発表を振り返っての感想を書く。
・ミニ防災プランづくりの準備を進める。
 
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<けやき祭などを通じてみんなに伝えよう>
○ミニ防災プランをつくろう  実施日:月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○今まで学んできた防災学習を振り返り、ミニ防災プランにまとめることで、身に付けた知識をより確かなものにする。 ○ミニ防災プランをつくろう1
〜計画を立てよう〜
・地域に発信するプランを考える。
・どのような発信の仕方がよいか話し合う。
 
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<けやき祭などを通じてみんなに伝えよう>
○防災センターを見学しよう  実施日:月 所要時間:45分×6 場所:静岡県防災センター
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
○今まで地震や防災について学んできたことを実際に見たり聞いたりして確認できるようにする。
○県の防災に携わる方の苦労と努力を知り、自らも一員であるという自覚をもつ。
○防災センターを見学しよう
・自らの防災学習を深める
・災害に対する心構えを新たにする。
・自分たちの学んだ学習を生かし、地域の防災に役立とうとする心とやり方を学ぶ。
○防災の最先端をいく静岡県のセンターで、自分たちが今まで調べたり、聞いたりして学んできたことを再認識するとともに、最新の防災情報を知る機会となるようこの時期に見学することにした。
 
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<けやき祭などを通じてみんなに伝えよう>
○ミニ防災プランをつくろう  実施日:月 所要時間:45分×4 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・地域から学んだことを、地域に発信することでお礼の気持ちをお返しする。 ○ミニ防災プランをつくろう2
〜つくって発信しよう〜
・グループに分かれて活動を進める。
・自分たちが考えた、地域に発信するミニ防災プランをつくる。