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ホーム > 2005年度実践団体の報告「千葉県我孫子市立湖北小学校」> 学習の内容

2005年度実践団体の報告〜学習の内容

防災教育の素材で探す  イベントとして実施したい  総合学習や選択授業で実践したい

千葉県我孫子市立湖北小学校  実践団体の紹介・連絡先
1年間の実践の流れ | 学習の内容 | プランの効果メリット | 最終報告会資料(PDF) | 最終報告書(PDF)

○防災ゲーム「わが家の大作戦」 実施日:2005年4月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・わが家の防災対策についてふり返る
・ゲームを利用することによる学習の効果を考える
●「わが家の大作戦」(防災すごろく)のルール確認
●各班ごとにゲームを行う
●やってみての感想を発表
●今後の学習に役立つことを考える
神戸新聞平成17年1月1日号掲載「わが家の大作戦」(防災すごろく)
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○防災新聞作り1 計画  実施日:2005年4月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・どのような「防災新聞」を作成していくか検討する
・第1号の内容を検討する
(記事のテーマを決める)
  ●地域の役に立つ「防災新聞」にするためにはどのような新聞作りを目指すか話し合う
●第1号の記事の内容を検討
●記事担当チーム作り
 
 
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○防災新聞作り2 グループ別記事作成  実施日:2005年4月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・伝えたい内容を絞り、情報収集をする(本、インターネット 他)(校外で調べる必要のあるものは計画のみ 実施は課外活動にて)
・記事の工夫を考える
  ●テーマに沿って、調べ学習をし、具体的に記事にする内容を決める
●記事をどのような方法で紹介するか検討する
(クイズ形式、KYT方式、マンガ形式 等)
 
 
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○防災新聞作り3 グループ別記事作成  実施日:2005年4月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・担当したテーマを、「楽しく、わかりやすく、役に立つ」ように工夫して記事にする   ●記事のレイアウトを考え、「楽しいか、わかりやすいか、実際に役に立つか?」などを検討する
●記事の清書をする
 
 
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○防災新聞作り4 グループ別記事完成  実施日:2005年5月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・「楽しく、わかりやすく、役に立つ」ように工夫して記事を完成させる ●防災新聞第1号 ●記事の清書をする
●記事に誤りがないか確認する
 
 
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○防災新聞作り 2号から10号まで  実施日:2005年5月〜2006年3月 所要時間:(45分×4)×9号 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
第1号発行と同じような目標・手順で行う ●防災新聞第2号〜10号    
 
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○「市民防災の大切さについて」非常時に役立つ「明かり」づくり体験  実施日:2005年6月14日 所要時間:45分×2 場所:講義-図書室、実習-理科室(火気使用のため)
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・「市民防災」の大切さについて知る  

●市民防災研究所設立について話を聞く
●市民防災の大切さについて話を聞く(ここまで45分)
●非常時に役立つ「明かり」作りの体験(体験45分)

●明かり作りの材料
ガラスのコップ、サラダ油、ティッシュ、アルミホイル、爪楊枝、チャッカマン
 
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○「簡単便利なコンロ」作り実習  実施日:2005年6月 所要時間:45分×2 場所:理科室(火気使用のため)
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・身近な材料を使って、非常時に役立つ「簡単便利なコンロ」を作る ●簡単便利なコンロ

●市民防災研究所考案の「簡単便利なコンロ」の作り方を知る
●「簡単便利なコンロ」作りを行う

●コンロ作りの材料
350ml空き缶、アルミホイル、サラダ油、ティッシュ、爪楊枝、はさみ
 
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○「簡単便利なコンロ」を利用した調理実習  実施日:2005年6月 所要時間:45分 場所:理科室(火気使用のため)
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・自分たちで作ったコンロを理利用して、実際に非常食を調理してみる (防災新聞第4号記事)

●グループごとに、作成した簡易コンロを3つずつ利用し、鍋やフライパンを用いて調理をする
●調理したものを試食する
●調理をして気づいたことをまとめ、次回の新聞作りに役立てる

簡易コンロ、フライパン、鍋、持ち焼き網、非常時に簡単に調理できるもの
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○「防災マップ作り」計画1 学級での共通理解  実施日:2005年7月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・どのような「防災マップ」を作成していくか方向性を決める  

●どのような「防災マップ」を作っていくか学級全体で話し合う
・地域の役に立つマップとは?
・どのような情報が必要なのか?
・自分たちはどの程度まちのことを知っているのか?

 
 
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○「防災マップ作り」計画2 グループ別テーマ  実施日:2005年7月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・グループ作りをし、グループごとにテーマを決める  

●学級全体で、マップ作りのテーマを大まかに3つに絞る
●テーマごとにグループを作る
●グループで相談して、より具体的なテーマを決める

 
 
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○「防災マップ作り」計画3 まち探検計画  実施日:2005年9月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・グループごとにテーマに沿って、探検計画を立てる  

●まち探検で調べたいことを具体的に決める
●学区のどの場所へ探検に行くか決める
●誰に、どんな質問をするか考える

 
 
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○「防災マップ作り」まち探検  実施日:2005年10月 所要時間:45分×3 場所:湖北小学区
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・まち探検をし、地域にある防災施設・設備等を確認する。
・地域の方々の、防災に対する意識調査をする。
 

●自分たちの防災マップのテーマに沿って、実際にまちを歩きチェックする。
●災害に強そうな場所、弱そうな場所を確認する。
●防災施設や設備のポイントを写真に記録する。
●地域の方々にインタビューをする。

探検バック、学区地図、インスタントカメラ、アンケート用紙
 
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○「防災マップ作り」マップ作成1  実施日:2005年10月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・まち探検で得られた情報を、わかりやすく整理する。  

●まち探検で撮影してきた写真や、インタビューした内容を整理し、マップに載せる情報を決定する。
●マップ掲載記事の役割分担をする。
●マップ全体のレイアウトを考える。

探検時に撮影した写真、探検時のアンケート結果
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○「防災マップ作り」マップ作成2  実施日:2005年10月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・自分たちの担当記事をわかりやすくまとめ、表現の仕方を工夫する。  

●自分の担当記事をわかりやすく表現する方法を考える。(グラフ、イラスト、写真+ふきだし等)
●自分の担当記事を作成

マップ用模造紙、マジック、写真、のり
 
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○「防災マップ作り」マップ作成3  実施日:2005年10月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・それぞれの担当記事をまとめ、マップ全体のレイアウトを決める。 ●地域防災マップ

●お互いの記事を見合い、アドバイスをし合う。
●記事の最終構成を行う。
●マップ全体のレイアウトを最終チェックする。

マップ用模造紙、マジック、写真、のり
 
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○「防災マップ作り」マップ発表会  実施日:2005年11月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・自分たちの作成したマップについてわかりやすく発表する。
・友達の発表を聴き、自分たちの住む町についての理解を深める。
●地域防災マップ

●グループごとに自分たちの作成したマップについて発表する。
●友達の作成したマップをもとに、自分たちの住む町について再確認をする。

地域防災マップ
 
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○「防災マップハンドブック作成」1  実施日:2006年1月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・模造紙にまとめた防災マップをもとに、地域に配布する「防災マップハンドブック」の計画を立てる。  

●11月に作成した、模造紙の防災マップをもとに、地域の方達に伝えたいことは何なのかを、再確認する。
●各グループのハンドブックのテーマを決める。

地域防災マップ
 
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○「防災マップハンドブック作成」2  実施日:2006年1月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・担当ページの分担をし、ぺージのレイアウトを決める。  

●グループの中で、それぞれのページ分担を決める。
●担当ページに、どんな記事を載せるか計画を立てる。

 
 
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○「防災マップハンドブック作成」3  実施日:2006年1月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・担当ページに載せる記事の情報収集、および情報整理をする。  

●担当ページの記事を作成する上で、補足して調べるものがないか検討する。
●情報収集、および情報の整理をする。

 
 
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○「防災マップハンドブック作成」4  実施日:2006年2月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・前時までに調べたことをもとに、担当ページを仕上げる。 ●防災マップハンドブック

●担当ページを見やすくわかりやすく作成する。
●友達同士、お互いのページをチェックし合う。

 
 
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○「防災マップハンドブック作成」5  実施日:2006年2月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・それぞれがまとめたページを一つにまとめ、防災マップハンドブックを完成させる。 ●防災マップハンドブック

●それぞれのページを組み合わせて、製本する。
●できあがったハンドブックの点検をする。
●学級全体でハンドブックの読み合わせをする。
●地域への配布計画を立てる。

ホチキス、製本テープ
 
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○人形劇制作  実施日:2005年11月 所要時間:45分×3 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・低学年にわかりやすく防災について伝える劇を考える。
・低学年にわかりやすく人形劇をおこなう方法を考える。
●人形劇台本、背景

●低学年に伝えたい防災とは何かを考える
●伝えたい内容を一つに絞る(一つの劇の中で伝えるものは一つ)
●劇のストーリーを考える
●背景を作る
●劇の練習
(朝自習に各学級にて実践)

ぬいぐるみ、背景
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○防災ゲーム「ぼうさいダック」活用計画  実施日:2005年11月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・自分の身を自分で守る方法を低学年に教えるために、「ぼうさいダック」の活用の仕方を考える  

●ぼうさいダックの解説書をもとに、ゲームの仕組みを理解する。
●低学年が、教室で楽しみながら学べるようなルールのアレンジを考える
●自分達の学級で予行演習
(朝自習に各学級にて実践)

ぼうさいダック、CDラジカセ、音楽CD
  
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○防災ゲーム「ぼうさい駅伝」試行  実施日:2005年10月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
・「ぼうさい駅伝」を体験し、ゲームの仕組みや、クイズの作り方を理解する。  

●「ぼうさい駅伝」のルールを理解する。
●6人1グループで「ぼうさい駅伝」を楽しむ。

「ぼうさい駅伝」
   
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○「ぼうさい駅伝」ゲームのふり返り  実施日:2005年10月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
●「ぼうさい駅伝」を体験して、楽しかったところ、良かったところ、課題などを話し合い今後に生かす。  

●「ぼうさい駅伝」の楽しかったところ、難しかったところ、工夫点などをワークシートにまとめる。
●学級全体で感想を分かち合い、今後の「ぼうさい駅伝」クイズ作りの方向性を話し合う。

ワークシート
 
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○「ぼうさい駅伝」クイズ作り1  実施日:2005年11月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
●「ぼうさい駅伝」クイズで、自分が皆に伝えたい内容を3つ考える。  

●学級全体で話し合ったテーマ「小学生にもわかる問題、災害時実際に役に立つ情報」にそって、伝えたい情報を3つ考える。
●三択クイズを考える。
●クイズに関する正しい情報を収集する

パソコン(インターネット)
本、今までの学習で利用した資料等
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○「ぼうさい駅伝」クイズ作り2  実施日:2005年11月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
●3択クイズに、「ワンポイント情報」として、自分の伝えたいメッセージを加える。  

●自分の作った3択クイズを通して伝えたいメッセージを「ワンポイント情報」としてまとめる。

 
 
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○「ぼうさい駅伝」クイズ作り3  実施日:2005年11月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
●自分の作ったクイズがわかりやすい問題か、お互いに確認しあい、完成させる。 ●クイズカード

●作った問題が、耳で聞くだけで理解できる問題か、お互いに問題を出し合い確認する。
●わかりにくい表現を、訂正する。
●友達とのクイズの重複を考慮し、自分のクイズを3問の中から1問に絞る。

 
 
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○「ぼうさい駅伝」湖北小バージョン 実施  実施日:2006年1月 所要時間:45分×2 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
●自分たちのクイズカードが加わった湖北小バージョンを、実施し、良い点、工夫点を考える。  

●ゲームを実施
●前回の「ぼうさい駅伝」と比べて、良かった点、さらなる改善点などをふり返る。
●5年生でゲームを実践する際の、工夫点、配慮する点などを考える。

「ぼうさい駅伝・湖北小バージョン」
 
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○「ぼうさい駅伝」実践計画1  実施日:2006年1月 所要時間:45分×3 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
●「ぼうさい駅伝」オリジナルボードを作成する ●オリジナルボード

●オリジナルすごろくボードのデザインを考える。
●B4サイズ板目紙4枚分にすごろくボードを作成する。

板目紙、マジック、色鉛筆
 
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○「ぼうさい駅伝」実践計画2  実施日:2006年1月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
●5年生でゲームを実施する際のクイズカードの抽出、ルールの工夫をする  

●5年生でも理解できるであろうクイズを、クイズカードの中から抽出する。
●5年生で実施する際のルールのアレンジを考える。

 
 
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○「ぼうさい駅伝」実践計画3  実施日:2006年1月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
●5年生で「ぼうさい駅伝」を実施する際の手順・役割分担を確認する。  

●「ぼうさい駅伝」の進め方を確認する。
●役割分担を確認し、練習する。

「ぼうさい駅伝・湖北小バージョン」
 
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○「ぼうさい駅伝」5年生にて実施  実施日:2006年2月 所要時間:45分×2×3学級 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
●「ぼうさい駅伝」を通して、5年生に防災について学んでもらう。  

●全体で、ゲームの目的、ルールを確認する。
●5グループに分かれて、6年生がファシリテーターになり、ゲームを行う。
●全体で、ゲームの振り返りを行う。

「ぼうさい駅伝・湖北小バージョン」
 
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○2年間の防災学習をふり返ろう1  実施日:2006年3月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
●2年間の防災学習をふり返り、防災に対する自分なりの思いをまとめる  

●2年間の防災学習をふり返り、自分の成長、今後の課題等、個人新聞にまとめる。

個人新聞用紙
 
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○2年間の防災学習をふり返ろう2  実施日:2006年3月 所要時間:45分 場所:教室
達成すべき目標 生成物 進め方 ツール
●個人新聞をもとに、防災について学級で話し合い、今後の防災について考える。  

●個人新聞をもとに、自分の防災に対する考えを発表する。
●友達の発表をもとに、防災について、これからの生活の中でどのように取り組んでいくべきかを考える。

個人新聞
 
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