ワークシート
○災害時の様々な問題を解決するために、個人でできること、協力がないとできないことをそれぞれ考える。
○「地震が起こったときの、不安や問題を解決するためにどんなことが必要なのか、」という課題で話し合う。 講師:松田曜子氏(RSY 京都大学防災研究所)に各教室をまわってもらい、アドバイスしてもらう。 ○ふりかえり
○自分の選んだプロジェクトでの活動を通して、まちの役に立とうという意欲を持つことができたか。
*区政協力委員長さんから、学区の実情を聞き、生徒のできそうな活動にまとめていく点で苦労した。
○ふりかえり
○大学生による演劇を鑑賞し、人命救助の方法、防災への備えの大切さなどを学ぶ。
○演劇という発表方法の有効性を体験的に感じる。 ほのぼのあかりの制作(時間不足で延期)
「ほのぼのあかり」 サラダオイル、アルミホイル ティッシュペーパー、つまようじ、ガラス製の容器(ジャムなどのふた付きのびん ライター
学区地図 デジタルカメラ 便せん
図書資料
学区拡大地図 色ペン 色シールなど
ワークシート コンピュータ 図書資料 学区地図 付せん紙 デジタルカメラ
質問要項
・「家庭」 調査したことをまとめる。 ・「防災マップ」学区別マップの実地調査2 ・「救助」判別に決めたテーマについて調査したことをまとめる。 ・「避難所ライフ」調査のまとめ、街頭アンケート
*講師 浦野愛氏(RSY)を迎え、それぞれのプロジェクトに助言をしてもらう。 *学校の外へ出て活動するプロジェクトについては、訪問先への連絡、安全の確保に留 意する
地域別拡大地図 色シールなど 模造紙など 色ペン
ワークシート 地域別地図 色シールなど 模造紙など 色ペン
ワークシート 地図 色シールなど 模造紙など 色ペン
○参観者によくわかるように、発表する。
○地域の人にも広く参加を呼びかける。
○参観者からの感想などを、なるべく多く集める。
○すべてのプロジェクトから代表者が5分ずつ、自分たちの活動の概要を全体に向けて話す。 ○プロジェクトごとに4つのブースに分かれそれぞれに発表 ◆紙芝居、心臓マッサージ実演、避難所についての情報伝達、乾パンの食べ方 ○まちの人からの話を聞く ○専門家からの話を聞く 講師: 栗田暢之氏(RSY)から、講評 ○終了
ワークシート 発表に必要な物品 心肺蘇生法実習用の人形 炊き出し用の釜、コンロ カンパンなどの非常食 避難所の備品、 発表用パネル 拡声装置 参観者の声を集めるボード 放送設備