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ホーム > 2004年度実践団体の報告「東山学区連絡協議会」> プラン効果のメリット 防災教育の素材で探す　　イベントとして実施したい　　総合学習や選択授業で実践したい 東山学区連絡協議会　　実践団体の紹介・連絡先 1年間の実践の流れ　｜　学習の内容　｜　プランの効果メリット　｜　最終報告会資料(PDF)　｜　最終報告書(PDF) 参加者の声 ○ 最初はお母さんに「行きなさい」といわれて、なんとなくいやだったけど、行ってみると楽しくて、またこういうのがあったら、行ってみたい。 ○ 今までは地震などは来ないだろうと思っていて、何も準備していなかったけど、地震や避難のことを聞いて、家にも危ないところがあるから気をつけようと思った。 ○ 昔の話を教えてもらったとき、日本は昔と今では全然違って、いろいろわかった。 ○ ごはんをみんなで作って食べるのが楽しかった。夜ちょっとこわかったけど、いい体験ができた。発表もたくさんできてうれしかった。 ※ その他多くの意見をいただきました（別紙参照） 事務局から一言 災害時には避難場所ともなりうる学校の体育館で、1泊2日の宿泊体験を通じ、災害そのものや集団生活について体験する。学年の異なる子どもが一同に会し共に活動をすることは、地域の防災力を高めることにもつながった。