<防災講座>
○講話「地震の時身を守るために」(6年生) 実施日: 所要時間:60分
場所: |
達成すべき目標 |
生成物 |
進め方 |
ツール |
〇地震の時身を守る知識を得る |
|
〇地震の時身を守るために
講師:名古屋大学助教授 飛田潤先生
木の家の枠組み模型を揺らした後、柱の柱の間に「はすかい」により補強すると揺れが小さくなる実験を踏まえ、講演
〇地震でのケガを減らす3つのポイント
・ 家のどこが弱いか耐震診断をしてもらう
・ 家具を固定しておく。ガラスが割れないようにシートをはっておく。
・ いざという時に慌てないよう、心の準備をする。慌てると避難の途中に階段から落ちたり、ガスの火を止めようとしてやけどをしたりすることもある。
家のどこが弱いか耐震診断をしてもらう |
|
|
|