【実践内容の紹介】 乳幼児への救命救急法と育児世帯の日頃の備えについてテキストを作成し、ワークショップを通じて理解を促します。 後援/地方自治体・社会福祉協議会ほか 協力/保育園・幼稚園・子どもNPOほか 形式/講座形式 場所/公共施設(セシオン杉並・市民協働センターほか) 対象/未就学児を持つ保護者及び子育て支援関係者ほか 広報/市報・一般紙、チラシ、インターネットほか 備考/すべて託児付で行います(各回15名まで)
適切に広報した結果、子どもを保育園に預ける前の、乳幼児の母親層のニーズが高いことが再確認されました。 私たちの実践内容はユニークな内容ではありませんが、お母さんたちにとって身近な環境での防災教育推進に寄与していけると考えています。 来年度以降、自立して活動展開していけるものと考えています。