建物やブロック塀の破壊体験を通して、災害の現実を知りそして備える。 1.「TOUKAIハウスやブロック塀」での直接的身体被害体験 2.災害を想定した「二方向通学路確認DIG」(災害図上訓練) 3.震災体験者およびボランティア活動体験者からの「直接講話授業」
【実践内容の紹介】 ○TOUKAIハウスでの直接的身体被害体験