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ホーム > 2005年度実践団体の報告「神奈川災害ボランティアステーション」> プラン効果のメリット

2005年度実践団体の報告〜プランの効果メリット

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神奈川災害ボランティアステーション  実践団体の紹介・連絡先
1年間の実践の流れ | 学習の内容 | プランの効果メリット | 最終報告会資料(PDF) | 最終報告書(PDF)

参加者の声
○ なにか、あったときは、お手伝いしたいです。
○ 私は、鈴木さんの話を聞いて大きくなったら道案内など人助けをしたいと思います。
○ わかりやすく話をしてくれてうれしかった。私も道案内や救助活動で頑張りたいです。
○ 僕は困っている人を助けたいと思いました。大人になっても聞いたことをいかしていきたいと思います。
○ 大きくなったらボランティアになりたいと思いました。いろんな人を助けたいです。また、参加したいです。
○ 自分の知らない人でもホータイを作って人を助ける。自分たちが出来ることをする。
○ 少したいくつしたけれど子供でもこんなことが出来るんだなーと思いました。実際に困っている人がいたら助けてあげたいです。
○ 出来ることをがんばる。
○ 僕たちの作った包帯で一人の命でも助かれば嬉しい。
感想・反省・課題
○ 初めての、「出前講座プロジェクト」としては関係者のご努力の結果、多くの会場が確保されたことで、インストラクターも含めると、五百人以上の参加を得るなど、成功裏に終わったと思う。
○ プロジェクトを終了し、「少年防災ボランティア身分証明カード」を胸にした少年達の目の輝きが忘れられない。終了式で涙する主催責任者もいた。次年度も開催したいとの声があちこちで挙がった。見学の団体代表も高く評価していた。
○ 開催を通じて、学校現場が抱える、「社会体験学習」にも対応する優れたプロジェクトとの自信を得た。実績を基に、防災関係者各方面に対し案内書を配布していることから、来年以降の開催が予想される。東京都文京区のNP0などが推進したいとの打診を受けている。
○ プロジェクトの内容が簡単であり、中学生以上で有れば誰でもインストラクターになれる。元気な高齢者の社会参加にも貢献する。登録した子供達に社会性が育まれ、地域から、「いじめや犯罪」が減少する切っ掛けになれば嬉しい。
○ 費用対効果を考えれば微々たるものであるが、当面は、「資金確保」が問題である。
今後の予定
[来年度以降の進め方]
○ 所属する、横浜市青少年育成協会「学校・地域人材システム委員会」を通じて、学校の社会教育体験授業として推進したい。
○ 青少年団体、災害ボランティア団体等に対し、更にアプローチを続ける。
○ それぞれの学校や団体が自由な発想で展開できるよう支援する。

[是非実施してみたい取り組み]
企業や市民からご支援を頂き、現在、神奈川に住む、高校生年代の希望するスカウトを対象に、災害や豪雪に備える、「レスキュースコップ」を無償貸与している。先日、豪雪の長野県栄村に、横浜市栄区産の新鮮卵とともに、12本の、「レスキュースコップ」を直接お届けして喜ばれた。資金の確保が出来れば、全国の高校生を対象としたい。
事務局から一言
子ども達を要援護者とするのではなく、自分達なりにできることを伝え、教え、子どもの防災能力の向上を図っている。また炊き出し訓練の段階から、自宅から米を持参させる等、被災者の自助努力を促している。