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防災教育事例集検索ー2001年度〜2003年度の防災教育事例集

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タイトル 起震車や煙ハウスの体験をしよう!
実践校 江戸川区立葛西中学校
内容レベル 入門 対象 小学校高学年〜中学校
実施主体 教職員、専門機関 方式 体験学習、避難/防災訓練
場所 校庭・グラウンド 時間数 1コマ
プラン要素 災害そのものを知る 災害への備え/意識

プランのポイント

<何をやるの?>
はしご車によるけが人救出や担架搬送、レスキュー隊員のロープ降下、放水車による一斉放水訓練。消防車・救急車内の見学・説明。学年毎に煙体験、起震車体験、ビデオ鑑賞を行う。

<なぜ必要なの?>
消防署員による機敏な消火活動、勇敢な救命訓練を目の前で見ることは、防災意識を高める上で貴重な体験となる。また煙や地震の疑似体験を通じ、地震や火災の怖さを実感することで、日頃の訓練や備えの大切さを伝える。


プランの流れ・内容はこちら(PDF)

起震車体験(2年生) @ ガスを止める。

A すばやく頑丈な机の下にもぐる。 煙ハウス(1年生)