47都道府県の公務員をはじめ、地域防災の担い手や民間企業の方、学生等が参加している「よんなな防災会」を母体とし、全国の防災に関心のある学生が集い、交流を図る会です。 全国各地の学生が防災・減災をキーワードにイベントや交流会を通してつながることで、防災活動の輪を広げることを目的としています。主な活動は、「防災知識の習得・共有」「防災関連の意見共有会」「交流会」の3つです。これらの活動で生まれたつながりから新たな活動への発展や連携を目指しています。 現在、約80名の学生(中学生〜大学院生)が参加しています。 |