・地域の施設や団体、防災関係者、役場等と交流、連携を図ることができた。 ・地域の住民、特に普段接点の少ない障害のある方との交流ができた。 ・子ども達が防災に関心を持ち、自信がつき、自主的に動くようになった。 ・防災を突き詰めていけばいくほど、普段の当たり前の心遣いや、食べる、寝る、遊ぶということが災害を防ぐだけでなく、生活すべてに深く関わりがあることが分かった。 ・地域が元気になり、お互いに助け合いながら、与えられるものだけでなく、自分の力、仲間の協力で生きていくこと、これらが、すべて助け合い、防災につながっている。 |