・自主活動の定例会時に「防災タイム」を実施。防災ラジオドラマを聞き、避難経路の確認をする。 ・「夏休み親子防災教室」を開催し、親子で防災頭巾作り、防災手話を体験する。 ・さくらピアサマースクール(障害児余暇支援事業)に防災釣りゲームを導入する。 ・「さくらピア避難所体験」で東北の被災障害者から実際の体験談を聞く。 また、障害種別に応じた備えを学習する。
・定例活動の中に防災を取り入れる事によって多くの参加を得ることが出来た。 ・多くの人の視点から確認することで、改めて課題の見つけることができた。 ・他の施設や団体でも取り組みやすい企画の提案ができた。 ・一般市民に障害理解を広めることができた。 ・夏休みに親子で楽しく活動しながら、防災と福祉を自然に関連づけて体験できた。 ・被災当事者の意見を聞いて、被災地の大変さを知り、教訓とすることができた。 ・障害当事者や家族の他障害への理解を促すことが出来た。
豊橋障害者(児)団体連合協議会(豊橋市障害者福祉会館さくらピア)_夏休み親子防災教室.pdf 豊橋障害者(児)団体連合協議会(豊橋市障害者福祉会館さくらピア)_避難所体験実施報告書.pdf 豊橋障害者(児)団体連合協議会(豊橋市障害者福祉会館さくらピア)_防災タイム.pdf