対象が幼児〜中学生と幅広く、年齢に合わせた説明に苦労した。 災害時を想定し、電気の使用を控える等のチャレンジの可能性。
幼児・小学生向けの「防災」特に食に関することの教材開発火を育てる(ナイフを使用し薪作り)、調理道具の工夫。