・地域人材と4年生の基礎知識の隔たりを理解した上での資料作成 ・体験学習を通して児童の興味関心が高まった。 ・専門家の知識をより有効に活用するための打ち合わせ。
・地区の情報を防災マップ上に表現し、情報の更新を進める。 ・マップ、新聞をワークショップ形式にして発表し、発表データを次年度に引き継ぐ