・学校の教育課程を防災の視点で見直し、通常の活動に防災色を加味し活動を行う。 ・夏休み中に避難所体験と、防災訓練を兼ねた「防災キャンプ」を実施する。 ・「ふるさと再発見」地域写真集の作成。 ・自分たちの活動の様子をブログ等で発信する。 ・「タオルハンガー」を製作し、被災地へ送ることで多くの人に元気を与える。
・生徒の防災意識を高めることができた。 ・地域理解や地域との関わりを深めることができた。 ・他校や他地域との繋がりを持つことができた。 ・生徒に「自分たちにもできることがある」という地震を持たせることができた。 ・実際に避難所体験のある本校職員から、避難生活のアドバイスを聞くことができた。