・年2回の集団下校訓練や地震・津波対応訓練,災害時の保護者への引き渡し訓練 ・防災教室,防災タイムの実施 ※宮城鎮魂の日(3月11日)についての話合い ・各教科,領域の授業においての防災副読本「未来の絆」を活用した授業実践
・地域との連携した防災学習がスタートしたことが大きな成果である。 ・学習したことを家庭でも生かしたり,一緒に防災について話し合ったりすることができ,学校と家庭とが同じ歩調で防災について考える機会を設けることができた。