阿蘇の大自然の恵みに感謝しつつも自然災害とも紙一重の所に住んでいることを自覚できた。今後、学んだことをより多くの場所で、多くの人々に発信していきたい。
学んだことを多くの場所で演劇により訴えるとともに、紙芝居にまとめて、これからもずっと語り継がれていけるよう取り組んでいきたい。