1 生徒たちの防災意識が向上した。
・DVD「てんでんこレンジャー」をポリスチャンネルに登録し、津波の避難に大切さを全国の皆さんに発信している。
・登下校時に小学生を見守ろうという意識が向上した。
・津波注意報や津波警報が発令されたら、避難しようと考えるようになった。
・万一の時は、自分たちが役に立ちたいという意識が芽生えた。
2 地域の方々との連携が深まった。
・鵜住居地区会議で小中学校の防災教育が認められた。
・地域の方が来校する機会が増え、地域と生徒が顔見知りになり、地域の方々も元気になっていると感じる。
3 視野が広くなっている。
・防災教育を通し、さまざまな方と出会うことができ、視野が広くなっている。 |