・今年得た知識を元に、さらに充実した木造耐震診断を行う。 ・プレゼンテーション、成果発表を行い、多くの地元地域の方々に理解を得る。
・高校では防災という科目が無く、教える機会がないため、木造耐震診断を行うことに より実践活動を通じて防災に関する知識を吸収し、意識を高めることができる。 ・プレゼンテーション、成果発表を行うことにより、地域住民や一般市民の方への防災 意識が高まる。